現場で求められる、適切な初動対応と判断力を身につける

「何度注意しても改善しない」「欠勤を繰り返す社員にどう対応すればよいかわからない」など、管理職は日々さまざまな労務課題に直面しています。
対応を誤ると、職場環境の悪化や労務トラブルにつながることがあります。管理職には、労働法や社内ルールを理解し、適切に判断・対応する力が求められます。

当事務所では、豊富な労務相談・問題社員対応の経験を活かし、管理職が現場で判断し、行動できる実践力を養う「管理職のための実践労務マネジメント研修」を提供しています。

このようなお悩みはありませんか?
● 何度注意・指導しても改善しない社員への対応に悩んでいる
● 遅刻・欠勤を繰り返す社員や休職者への対応に迷っている
● 労働時間管理や管理監督者の取り扱いに不安がある
● 管理職によって労務管理上の判断や対応にばらつきがある
● 労務リスクを防ぎ、社員が安心して働ける職場をつくりたい

 

研修の目的と内容

法令知識の習得にとどまらず、現場で適切に判断し、対応できる管理職を育成します。

雇用契約、部下への注意指導、ローパフォーマー対応、ハラスメント、労働時間管理など、実際の職場で起こり得る事例を通じて、適切な初動対応と判断力を養います。

主な研修内容

1. 雇用契約の主要なポイント 
• 雇用契約と就業規則の関係
• 雇用契約の終了・解雇・退職勧奨
• 試用期間中の対応

2. 問題社員の指導と雇用契約の終了
• ローパフォーマーへの指導・対応
• 社内ルール違反への対応
• メンタルヘルス不調・休職への対応

3. ハラスメントへの対応
• ハラスメントの判断基準
• 相談を受けたときの対応方法とヒアリング
• 行為者への対応と再発防止

4. 労働時間管理と雇用契約上の論点
• 労働時間管理と管理監督者性の判断
• 服務規律に関する問題
• 定年・継続雇用と70歳までの就業確保措置

5. 育児・介護と仕事の両立支援
• 育児・介護休業制度
• 育児・介護短時間勤務
• その他の両立支援制度

6. 従業員の福利厚生と報酬の管理
• 固定残業代制度と労働時間管理
• 同一労働同一賃金と待遇差
• 総額人件費管理、昇給・賞与原資の考え方

 

実践労務マネジメント研修の特徴

特徴1|実務に役立つ豊富なケーススタディ 
裁判例や実際の労務相談で問題となる事例を通じて、管理職が判断に迷う場面を具体的に解説します。

特徴2|現場で活用できる実務資料を提供
注意指導の面談記録、ハラスメントヒアリングシート、管理監督者性判定チェックシートなど、実務に役立つ資料を提供します。

特徴3|管理職が自ら考え、判断する力を養う
法律や制度の説明にとどまらず、具体的な事例を通じて実践的な判断力を養います。

特徴4|豊富な人事・労務支援経験を活かした研修
外資系企業・研究機関などでの人事・労務支援経験を活かし、現場の実情に即して解説します。

 研修を受講された企業様の声  

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研修概要

対象者
経営者・管理職・人事担当者
研修構成
全6回。ご希望の回のみの実施も承ります。
研修時間
各回90分~2時間
研修方法
ケーススタディ・裁判例を用いた解説、ディスカッション、質疑応答
研修言語・資料
日本語
研修内容
既存プログラムを基本に、企業の課題や受講者層に応じて調整します。
費用
受講者数・実施回数・研修内容に応じてお見積もりします。

 

講師紹介

上岡 由美子|特定社会保険労務士

 

外資系銀行・証券会社等で16年間、人事業務に従事。その後、社会保険労務士として独立。
外資系企業・研究機関を中心に300社超・2,000件以上の支援実績を有し、25年にわたり人事・労務分野に携わる。

英文就業規則の作成、労務相談、ハラスメント対応、人事制度の運用支援などの経験を活かし、現在は管理職育成や組織・人財マネジメントを通じて、成果を上げる組織づくりを支援しています。


管理職の判断力を組織の成果へ

管理職が適切な労務知識と判断力を身につけ、安心して働ける職場づくりと組織の成果につなげることを目指します。研修内容や
実施方法については、貴社の課題やご希望を伺ったうえでご提案します。


実践労務マネジメント研修について相談する

 

適切な部下指導やフィードバック、コミュニケーションを学ぶハラスメント研修も実施しています。

▶ ハラスメント研修「Leading with Respect」についてはこちら

 

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TEL: 045-287-0626 携帯::090-6040‐6290

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